横浜市町内会連合会(市連会)の定例会が5月12日に行われ、新役員が選出された。
会長には旭区連合自治会町内会連絡協議会会長の佐々木明男氏が就任し、副会長には青葉区連合自治会長会会長の松澤孝郎氏と、西区連合町内会・自治会連絡協議会会長の岩崎忠雄氏が選ばれた。また中区連合町内会長連絡協議会の平山正晴氏も幹事に選出されている。
市連会は市内18区の連合町内会の代表者で構成され、防災や環境問題など地域の関心ごとを行政に提言するなど、市民の福祉向上のために活動している。会長任期は1年間。
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