第65回「社会を明るくする運動」の街頭啓発キャンペーンが7月25日、開港記念会館と象の鼻パークで行われ約380人が参加した。
市内の保護司をはじめ、中区の12町内会など35団体が集まり、日本大通りから象の鼻パークまでパレード。犯罪や非行防止を目的に啓発グッズ配布や港中学校の吹奏楽部による演奏も。開会式で横浜中保護司会の藤平保之会長は「再犯を防止するためには出所してきた人たちへの地域の理解が必要」と話した。
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