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本牧・山手エリア 年末年始の防犯対策、大丈夫? まずは「ピタットハウス」に相談を
空き巣が急増する年末年始。自宅の防犯対策は万全だろうか?「空き巣の約6割が窓から。中でもガラスを割られて侵入されるケースが一番多いです」と話すのは、「ピタットハウス山手本牧店」のゼネラルマネージャー、東海林克典さん。
最近はプロの窃盗団がほとんど。下見をした上で犯行に及ぶため、5分もあればあっという間に盗まれてしまう。自分で施工できる簡単な防犯フィルムではプロに通用しないことも。「約3割が在宅中の犯行で、子どもの留守番中やシニア世帯が狙われるなど鉢合わせが危険。まずは確実に施錠。その上で、窓を割られない対策が必要です」。
本牧・山手の不動産に特化した同店では「ただ家を売ったり貸したりするだけでなく、地域全体の安心安全な暮らしをサポートしたい」と、プロ仕様の防犯フィルムの施工や防犯設備士の資格を持ったスタッフによる提案も。「高齢者が多い本牧エリアは地域との連携が鍵。『この町にピタットさんがいてくれて安心ね』。そんな風に思ってもらえるような不動産屋になれたら。お気軽に相談下さい」
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