中区・西区版 掲載号:2017年8月3日号
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本牧神社

伝統受け継ぐ「お馬流し」 文化

8月4・5・6日に

本牧漁港に浮かぶ祭礼船=本牧神社提供
本牧漁港に浮かぶ祭礼船=本牧神社提供
 本牧神社例祭で神奈川県指定無形民俗文化財の「お馬流し」が、8月4日(金)夕刻から6日(日)まで執り行われる。第452回目。

 5日の9時30分からは、正装の氏子が境内に並び、カヤでつくられたお馬さまを頭上で渡していく「お馬迎え」が行われる。

 6日は、午前10時30分ごろに祭礼船が本牧漁港を出港。東京湾上で本牧住民のけがれを託した6体のお馬さまが流される。

 當麻洋一宮司は、お馬流しに向け古事記の序文にある言葉、「稽古照今」を用いてその重要性を説明する。稽古照今は「昔のことを考えてそれを今に反映させる」という意味。宮司は「お馬流しの一つ一つの行いの中には、地域社会の平穏を願った先人たちの素朴な祈りの心が今でも息づいている」と話し、しっかりと継承していくことを願う。

 5日の午後4時からは境内で本牧中学校吹奏楽部・合唱部が、6日は大鳥中の吹奏楽部が演奏披露も。本牧山頂公園では、同3日間、「ライトアッププロジェクト」が実施。地域の子どもたちが作成したペットボトルのライトが夕暮れ時の公園を照らし出す。今年は昨年の2倍近い1100本のライトが吊るされる。

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