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県がすすめる未病改善に 「脳トレ」で変わる 連載【4】 認知症
【日本初のシニア向け認知機能検査】
最近、物忘れや人の名前が出てこない、気持ちがソワソワ・イライラする、以前の自分らしさがなくなってしまった…などの困りごとはないだろうか。自身はもちろん、両親や配偶者など家族の変化も含めて、「歳のせい」と思いがちだが、日常生活に支障をきたすようになったら要注意だ。
最先端の脳トレーニングを行う同スタジオでは、国内唯一の「シニア向け認知機能検査」を実施。認知症検査として一般的なMMSEと、記憶力や運動機能などの6項目の認知機能を測定するBACS(バックス)を同時に行うもので、認知症の有無だけでなく、より細かい分析が可能。現段階の得意・不得意がグラフなどで視覚化されたデータや、年齢別の平均値と比較しながら客観的に判断できる。正常値の場合も、検査結果を基に専門スタッフが日々の生活の注意点などをアドバイス。認知症予防がしやすく改善が促せるメリットも。検査は質問形式で60分程と負担も少ないので、一度受けておくと安心だという。
同スタジオではさらに詳しい深層解析ができる脳波検査にも対応。認知症をはじめ、発達障害やうつ病などの脳トレーニング=写真=では、薬物療法に頼らないサポートを行う。
今なら「タウン見た」と予約すると「シニア向け認知機能検査」1万5千円が8千円に(12月末まで)。
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