横浜市水道局が災害に備える飲料水の備蓄促進キャンペーンを実施している。
同局は身近な災害対策とされる自助力の強化として、災害時に必要とされる3日分の飲料水「一人最低9リットルの備蓄」を訴えている。期間中は7年間保存できる災害用備蓄飲料水として同局が販売する「横浜水缶」1箱(500ミリリットル×24本、1800円)の配送料が市内限定で無料に。また、6リットルの水が入る給水リュックを3箱購入ごとに進呈。10箱購入ごとに横浜水缶1箱が追加プレゼントも。キャンペーンは3月21日注文分まで。(問)【電話】045・847・6262。
|
<PR>
中区・西区・南区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|