横浜市水道局は3月21日(火)まで、災害に備えた飲料水の備蓄促進キャンペーンを行っている。
大規模災害が発生した場合、断水などですぐに飲料水を確保できない可能性も高い。そこで同局は災害時に必要な3日分の飲料水「一人最低9リットルの備蓄」を呼びかけている。防災意識が高まる1月から3月を強化期間として、飲料水の備えを訴えてきた。
キャンペーン期間中は7年間保存できる災害用備蓄飲料水「横浜水缶」1箱(500ミリリットル×24本、1800円)の配送料が市内限定で無料に。また、6リットルの水が入る給水リュックを3箱購入ごとに、横浜水缶1箱を10箱購入ごとに進呈する。(問)同局サービスセンター【電話】045・847・6262
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