精神疾患とトラウマについて考える講演会「ご近所フォーラムinみなみ」が7月16日、南公会堂で行われ約150人が参加した。
これは弘明寺町在住で”精神医療サバイバー”として活動する広田和子さんが企画したもの。
広田さんは教師や警察官などの公務員にもストレスからトラウマを抱えている人が多いと指摘し、「コミュニケーション能力を付けて人と人が向き合わないと、トラウマは改善されない」と力説していた。
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