子どもたちに蝶の形をした紙模型を作ってもらうワークショップが7月21日、吉野町市民プラザで行われ、小学生60人が参加した。
美術家のこいちりょうじさんが指導し、蝶の形に切り取った紙に水彩絵の具や紫キャベツを煮出してとった汁を使って色を付けた。作品には「カラフルアゲハ」など、名前が付けられ、同プラザに展示される予定。
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