1月下旬から2月上旬にかけて行われた各団体の新年行事を紹介する。
井土ヶ谷地区連合町内会
1月29日、30日に1泊2日で新年会・研修会を実施。各自治会町内会の役員38人が参加。初日は千葉県鴨川市で新年会を行い、千葉六男会長は「減災活動に重点を置き、特に自助・共助の重要性を周知したい。井土ヶ谷らしく、お互いが協力し合いながら、明るく、温かいまちを作っていきたい」とあいさつした。2日目は横須賀市民防災センターを見学した。
横浜商工会議所南部支部
南、港南、磯子の3区を管轄。笠原節夫支部長はトランプ米大統領の就任に触れ「世界は先が見えない経済状況。日本もまさにその中にいる。そういう時こそ商工会議所を活用してほしい」とあいさつした。(7日、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ)
南区商店街連合会
各商店街の会長や役員のほか、南事業会、商工会議所などを含め約40人が参加。長谷川史浩会長(弘明寺商店街理事長)は「これからは、変化に対応できる商店街が生き残っていく。商店街らしい温かみのある取り組みを進めたい」と話し、区役所や警察の事業にも協力したいとした。(10日、太田屋)
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