南区版 掲載号:2017年5月18日号
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障がい児者団体連絡会

区庁舎内喫茶店が1周年

社会

来店客の声を励みに

カウンターに並ぶ畑中店長(手前)とスタッフ
カウンターに並ぶ畑中店長(手前)とスタッフ

 南区総合庁舎1階に昨年オープンした「ふれあいコーヒーショップ・にこにこみなみ」が1周年を迎えた。

 同店は南区障がい児者団体連絡会(岩本眞会長)が運営。同会が南区に要望し、区が場所を提供して昨年5月23日にオープンした。

 障害者が接客などを行い、地域作業所で作られた菓子や挽きたてコーヒーなどを販売。来店客らが障害者とふれ合い、障害への理解を広げる場を目指している。

 店長の畑中圭子さんによると、現在は一日平均50人が来店。区役所に用事があって訪れる人のほか、最近は「一度来ておいしかったので立ち寄るようになった」という常連客もいるという。

パンフレット発行

 4月からは、同店の趣旨や日替わりで販売される菓子などを紹介したパンフレットを区が発行。同店で希望者に配布している。畑中さんは「スタッフは自分が作ったものが売れるということに喜びを感じている。お客さんの声掛けも励みになっている」と話し、今後も店舗運営を通して障害への理解を広げ、”やりがい”を育みたいという。

 5月22日からは先着50人にクッキーをプレゼントする1周年記念企画を行う。26日まで。
 

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