南区版 掲載号:2017年8月31日号

「太陽住建」の会長で地域交流拠点での活動に奔走する

河原 英信さん

井土ヶ谷下町勤務 54歳

関わる人に感動与えたい

 ○…太陽光発電やリフォームを手掛ける太陽住建が管理・運営を行う地域交流拠点「井土ヶ谷アーバンデザインセンター」を使い、人と地域を結ぶ活動に取り組む。今年1月に本社を磯子区から井土ヶ谷下町に移転させたのを機にセンターを開いた。センターは市民活動団体など、さまざまな人が訪れる場になっている。実行委員長を務めた8月22日の交流企画「みなみ〜てぃんぐ」には約50人が参加。「予想以上の参加があって驚いた」と笑顔。今後は同所で行ってきた「井戸ガヤ会議」で南区の課題解決へ向けた動きを企業、団体とともに進める。「南区を横浜でナンバーワンの区にしたい」と意気込む。

 ○…大岡で生まれ、父親の仕事ですぐに釧路へ。小学校2年で横浜に戻る。19歳で実家の建設業を手伝いながら、工業高校の定時制へ。20歳で結婚、翌年には長男が誕生した。”働く高校生パパ”の苦労の記憶も「面白い経験をしているでしょ」と笑って振り返る。現在は太陽住建の会長として、社会貢献と事業が一体化するビジネスを目指す。常に心掛けるのは「いつも通りの仕事ではいけない。お客様に喜んでいただくためには”あともう一歩”努力をしないと」ということ。関わるすべての人に感動を与えるため、試行錯誤する。

 ○…仕事柄、震災による福島第一原発の事故にはショックを受けた。「原発の電気を利用していたのは私たち。事故で苦しむ人たちに、横浜の電気で恩返しがしたい」。昨年は福島の子ども横浜に招き、海で遊ぶ企画を実施。9月にはいわき市で福島の中高生向けにエネルギーについて考えてもらう講座を予定している。

 ○…12人の家族と磯子区でにぎやかに暮らす。「みんなで旅行に出掛けるのが楽しみ」と目を細める。社長の長男に誘われてキックボクシングでリフレッシュすることも。センターを中心に人と地域の橋渡し役を務め、あと一歩の努力を続けて感動を生み出していく。

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