家にあった人形やぬいぐるみの供養が9月25日、庚台の「ファミーユ久保山」であった。
環境問題への配慮などから、寺社での焼納が難しくなったことを受けてファミーユが企画したもの。
約200人が持参したひな人形なやぬいぐるみなどがホール内の祭壇に並べられた。その後、市内の寺院で供養されるという。
家に約40年間あったひな人形を持ってきた男性は「処分に困っていたが、供養できて良かった」と話した。
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