帆船日本丸保全に寄付

三陽物産が100万円

掲載号:2016年11月10日号

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帆船日本丸の前で感謝状を受け取る山本社長(右)
帆船日本丸の前で感謝状を受け取る山本社長(右)

 洋菓子の製造・販売を行う株式会社三陽物産(本社・中区長者町、山本博士社長)が帆船日本丸の保全に役立ててもらおうと、保存や公開を行う公益財団法人帆船日本丸記念財団に100万円を寄付した。

 同社の山本社長は「帆船日本丸がいつまでも真っ白な帆を広げた美しい姿でいてほしいという願いを込めた」と寄付の理由を説明。

 11月3日に帆船日本丸の前で同財団の金近忠彦会長が山本社長に感謝状を手渡した。また、同社に「名誉船長」の称号も与えられた。

 同社は今年7月、童謡「カモメの水兵さん」をモチーフにした商品「ヨコハマのカモヘイ マシュマロ」を横浜市大の学生と共同開発。売り上げの一部を帆船日本丸の保全のために寄付している。山本社長は「今後も保全のための寄付活動を行いたい」としている。

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