県公衆浴場業生活衛生同業組合
高根町に事務局を持つ同組合。県内の銭湯業者が加盟。70人が参加。山崎潤一理事長は「超高齢社会の中、銭湯の社会的役割はさらに大きくなると思う。地域コミュニティ、健康づくりの拠点でありたい」と話した。（１月23日、横浜ロイヤルパークホテル）
南消防団
消防団員やＯＢなど約90人が出席。河野正敏団長は「新しい団員も加わる中、失敗を恐れずにどんどん挑戦してほしい」と述べ、団員の積極的な行動に期待し、今後も消防署と協力して区民の安全を守りたいとした。（26日、ホテル横浜ガーデン）
横浜南保護司会
南区更生保護女性会（大坪路子会長）との合同開催。約70人が参加。保護司会の岡本和子会長は「７月の『社会を明るくする運動南区推進大会』を成功させたい」と話し、女性会の大坪会長は「地域、学校との絆を大切にしたい」と述べた。（26日、ホテル横浜ガーデン）
横浜建設業協会南区会南土木安全協議会
横浜建設業協会の土志田領司会長など約50人が参加。新井正和会長は、３年前の大雪で会員が集結し、除雪作業に奮闘したことに触れ、「今年もいつでも対応できるようにみなさんにご協力いただけたら」と語った。（27日、旅館松島）
南区連合町内会長連絡協議会
各連合町内会の会長や副会長、区役所幹部ら約80人が出席。千葉六男会長（井土ヶ谷地区連合町内会長）は「みなさんの力を借りながら、あったかい南区の実現を目指したい」とあいさつ。後半は区職員のパフォーマンスで盛り上がった（27日、ホテル横浜ガーデン）
南区医師会
会員など約１００人が出席。池田嘉宏会長は、在宅医療や認知症対策に取り組んだ昨年の成果を話し、「多職種との連携をさらに強化したい」と述べた。（28日、ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル）
南永田山王台連合町内会
会員など約30人が出席。岩田春男会長は、昨年、設立20周年を迎えて実施した同連合の祝賀会について振り返り「まだその余韻を感じている」と語った後、「今年も会員の親睦を高めてしっかりやっていきたい」と決意を新たにした。（29日、ソシア21）
南事業会
約80人が参加。斎藤隆正会長は「新しい会員が増えて勢いが出てきた。昨年は南まつりなどの行事に参加し、地域貢献活動も軌道に乗ってきた。今後も地域に貢献できる会でありたい」と述べた。（30日、ホテル横浜ガーデン）
太田東部連合町内会
約60人が参加。浅野紀明会長は「超高齢社会へ向けて、社会福祉協議会、清水ヶ丘地域ケアプラザに支援を受けて取り組んでいる認知症対策をさらに充実させたい」と抱負を述べた。後半はカラオケで会場が一体となった。（２月４日、パセラリゾーツ）
南区版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
高田市議の後援会発足3月28日 |
|
|
|
|
