戦国大名らの覇権争い語る 文化
蒔田で講演会
南区版
掲載号：2017年5月25日号
講師の鈴木将典さん
「忠臣蔵」で赤穂浪士に討たれた吉良上野介とゆかりのある蒔田や関係する歴史を調べる市民団体「蒔田の吉良歴史研究会」（齋藤勁会長）が６月24日、午前10時30分から講演会を蒔田町の旅館松島で開く。
歴史研究家の鈴木将典さんが「戦国大名と遠江国衆」をテーマに今川、武田、徳川の各氏が覇権を争ったことで知られる遠江国について話す。
参加費１５００円。午後０時30分から行われる懇親会（飲食付）への参加は別途４千円。問い合わせは同会事務局（旅館松島）【電話】０４５・７３１・２７２０。
歴史研究家の鈴木将典さんが「戦国大名と遠江国衆」をテーマに今川、武田、徳川の各氏が覇権を争ったことで知られる遠江国について話す。
参加費１５００円。午後０時30分から行われる懇親会（飲食付）への参加は別途４千円。問い合わせは同会事務局（旅館松島）【電話】０４５・７３１・２７２０。
研究家が語る｢戦国大名と遠江国衆｣
2017年6月24日
10:30開始 〜 12:30終了
事前申込みが必要：
神奈川県横浜市南区蒔田町863
費用：1500円
問い合わせ先：蒔田の吉良歴史研究会事務局
TEL：045-731-2720
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