みんなの党横浜市会議員 いそべ圭太の市政報告
現場第一主義
保土ケ谷区より市会への場へ送り出していただき、 10月末で6ヵ月が経過します。私は、市民・文化観光・消防委員会並びに基地対策特別委員会委員を拝命いたしました。8月に30歳の誕生日を迎えたばかりの若輩者ですが、お寄せ頂くご意見やご要望に真摯(しんし)に耳を傾け、市民の方々の期待に応えられるよう「現場第一主義!地域の目線で即行動!」をモットーに積極的に汗をかく所存です。また市政レポートを作成し、皆さんが市政に関心を持ち、身近な市政と感じて頂けるよう定期的に発刊していく予定です。
横浜市議団として
9月20日、みんなの党横浜市会議員団が市会に提出した、「市会議員の期末手当を50%削除する条例」が否決されました。開国博Y150という市を挙げての事業の評価・評判に少なからず好ましくない影響を与えたことに対し、社会的・道義的責任を果たすべく、市議の期末手当を2年間50%削減する条例でありました。否決を受け、所属議員14名が自主的に期末手当をカットし、それを基金として積み立て、横浜市の発展に寄与するものにしたいと考えています。
市会第4勢力の我々市議団としても、その重責を担い、情報発信を積極的に取り組みます。
議会報告会in保土ケ谷
11月5日(土)18時30分より、みんなの党横浜市会議員団の市議14名が、岩間市民プラザに集結します。議会の様子、市議団の活動・考え方、などについて皆さんと市政に関する意見交換を開催いたします。入場無料でどなた様でもご参加いただけます。皆さま、ぜひご来場ください。
いそべ圭太 市議
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