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サービス付き高齢者向け住宅 天王町駅近くに今春、完成へ 3月16・17日は内覧会を実施『たちばな館』
60歳以上であれば、1人でも安心して入居できる新しいタイプの賃貸マンションがこの春、相鉄「天王町駅」そばに完成する。建設が進んでいるのは『サービス付き高齢者向け住宅・たちばな館』。
「安全や快適性、安心の備え」と「プライベート」を両立させた同所の魅力の一端を紹介する―。
国土交通省と厚生労働省が所管となる「サービス付き高齢者向け住宅」とは、高齢の単身者やシニア世代の夫婦が安心して住むことができる賃貸などの総称。 区内・天王町に完成間近の「たちばな館」も、こうした高齢者が安心・快適に暮らせる充実したサービスを実現。介護ヘルパー資格を持つ専門スタッフが「お世話係」として個々の生活をサポートするほか、24時間対応の「緊急コール」を完備。また広い「談話室」では1人暮らしの入居者も気さくにコミュニケーションの輪を広げる事ができる。
さらに1、2階に併設される保育園や、近隣の公共施設を活用した地域交流活動なども企画予定。社会性を失うことなく豊かなセカンドライフを過ごせる賃貸マンションとして、いわゆる「アクティブシニア」から大きな注目を集めている。
内覧会にご参加を
「老人ホームと同様の安心感」と「プライベート尊重」を兼ね備えた同所では現在「内覧会」の事前参加予約を受付中(※左上欄参照)。「不明な点などは、何でも相談を」と呼び掛けている。
たちばな館
横浜市保土ケ谷区岩間町1-7-14
TEL:050-3648-6994
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