記録的な猛暑が続く中、区内でも熱中症による救急搬送者の数が増加傾向にあり、横浜市消防局では注意を呼び掛けている。
カフェスペースを開設
そんな中、川辺町で不動産情報を発信している「住まいるCafe星川」が、店内にあるカフェコーナーを「熱中症対策駆け込み所」として活用。店内にはミネラルウォーターやコーヒーメーカーが置かれており、速やかな水分補給による熱中症予防が可能で、待ち合わせやビジネスマン同士の商談、友人同士のランチ等にも利用されているという。
また、地元企業や店舗が地域住民向けのイベントセミナー等を開催しており、同店の齋藤俊哉所長は「閉鎖的な業界のイメージをなくし、地域の方がくつろげる場所として集まって頂けたら」と、気軽な利用を呼び掛けている。
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