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保土ケ谷区版 公開:2014年12月11日 エリアトップへ

区内の崖、安全化着実に 2カ所の施工が再開

社会

公開:2014年12月11日

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 昨年10月に全国で猛威を振るった台風18号・19号。市内にも影響を及ぼし、中区や緑区では土砂崩れが発生、死亡者も出ている。横浜市はその被害を受け、市内の崖の調査を開始。崖崩れが発生した場合に大きな被害のおそれがある市内の崖地202カ所を発表し、更に施工が終了したものなどを精査した結果、133カ所にリストを更新した。保土ケ谷区の崖地の安全性や、風水害発生時の対応は果たして―。





 横浜市によると、保土ケ谷区内には669カ所の崖が点在。中でも、台風の接近などで大きな被害の恐れがある崖地として5カ所が選ばれていたが、今回山留や擁壁工事などの応急措置工事が再開したことで安全が確認され、上菅田町と法泉町3丁目の2件がリストから除外された。市の担当者は「土砂災害はリストに上がっている箇所以外でも起こりうるので、住民の方には注意して欲しい」と話している。

 崖がある法泉3丁目近隣に住む吉田龍世さん(17)は「土砂崩れが起きて、ブルーシートがかかっているのを見たことがある。少しずつ安全になっていて安心です」と語っていた。

 区連合町内会らが地域の防災力向上を掲げ推進している「20万区民の自助・共助による減災運動」。昨年の台風や広島で発生した土砂災害が起きたことで危機感が高まっており、今後風水害対策にも力を入れていくほか、区も今年から同災害発生時の体制見直しを実施していくという。「身の危険を感じたら躊躇せず、命を守るために避難してほしい」と区は話している。

応急措置が完了

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