記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 11月26日0:00更新
岩崎中学校の男子バスケ部の父母会有志が取り組む鬼怒川水害のボランティアの取り組みを取材した。現地を訪れ、その目で見て、その耳で聞いたからこそ、現地でいまもなお、日常を取り戻せずにいる人たちに「寄り添いたい」という言葉に重みを感じた。現地に赴いた人たちが、その実態を「伝播」させ、その取り組みを報じることで、「伝播の波を」さらに広げる―。これも地域メディアとしての大きな役割だろう。(Y)
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