星川のほどがや市民活動センター「アワーズ」でこのほど、栄区を拠点に活動する劇団「ぽかぽか」が文学の魅力を伝える舞台を披露した。
読書活動推進月間のイベントとして催されたこの日の公演には40人が来場。劇団に所属する8人の子どもたちが、谷川俊太郎作品や外郎売りといった名作文学を読み語りしながら芝居をする「読みしばい」や、朗読劇などを通じて、文学の魅力を伝えた。
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