保土ケ谷区版 掲載号:2016年9月22日号

山梨県道志村

松原商店街にPR拠点 社会

横浜の水源、広く周知

オープンを間近に控えた店舗=9月15日撮影
オープンを間近に控えた店舗=9月15日撮影
 洪福寺松原商店街(巻島功一理事長)内に9月30日正午、山梨県道志村のアンテナショップがオープンする。横浜市の水源である道志川が流れる同村の魅力を、横浜市民に身近な環境で発信することで、認知度を高め、村への誘客促進や特産品の販路拡大につなげていく。

 同村では近年、未婚化や晩婚化、出生件数の減少による少子化などにより、人口減少が続いている。こうした状況に歯止めをかけるため、情報発信を行う重点地域に設定したのが、友好・交流に関する協定を結ぶ横浜市だった。

 横浜市と道志村の関係は古く、村の山伏峠に源を発する道志川で、市が1897(明治30)年に水道水の原水として取水を始めたことに遡る。100年前には道志川の水質を守るため、山梨県から同村の山林を取得。水源林として保全し、現在も道志川の水を市民に安定供給している。

クレソンなど特産品販売も

 アンテナショップ「横浜市の水源地 道志情報館 水カフェどうし」ができるのは、松原商店街西部にあるスーパーマルセン向かいのビル。同村はここを拠点に、情報発信や移住・定住相談を強化することで、横浜市から新しい人の流れを作りたい考えだ。

 ショップ内には市と村の交流の歴史を紹介するコーナーや空き家や子育て・教育支援、就業・創業支援などに関する情報を紹介する移住・定住コーナーが設けられるほか、クレソンや、味噌、醤油、道志ポークなど村の特産品も販売。特産品を使ったジュースやケーキ、ホットドックなどが楽しめる飲食コーナーも設置される。

 同村関係者は「『水カフェどうし』を通じて、市民の皆さんにもっと道志村の魅力を知っていただき、交流促進につなげていきたい」と話している。

「新しい風に期待」

 一方、アンテナショップが出店する洪福寺松原商店街の巻島理事長は「これまで商店街にはなかった形態のお店が出店していただくことで新たな風が吹き、新しい来街者も増えることを期待している。今後は道志村とのタイアップ企画なども考えていきたい」と話している。

安全でやさしいパンを販売中

地下鉄弘明寺駅すぐ 国産小麦・無添加生地・焼き立てのパンを作っています

https://www.facebook.com/aiwapan/

<PR>

保土ケ谷区版のトップニュース最新6件

在庫文具を子どもたちに

日本一へ「ベスト尽くす」

横浜DeNAベイスターズ

日本一へ「ベスト尽くす」

3月30日号

返礼品に「一日乗車券」も

ふるさと納税

返礼品に「一日乗車券」も

3月23日号

無料買い物バスを運行

イオン天王町店

無料買い物バスを運行

3月23日号

11年間ねらい続け初撮影

瀬戸ヶ谷町在住横溝高一さん

11年間ねらい続け初撮影

3月16日号

姉妹都市提携で60周年

横浜サンディエゴ

姉妹都市提携で60周年

3月16日号

関連記事(ベータ版)

保土ケ谷区版の関連リンク

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

保土ケ谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2017年3月30日号

お問い合わせ

外部リンク

メール版タウンニュース

ライブカフェミッシェル

タウンニュースホール

ケータイ版タウンニュース

ケータイで左のQRコードを読み取るか以下のURLを入力してください。

http://www.townnews.co.jp/m/