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あす23日から3日間 クリスマスディナー 保土ヶ谷駅そば「夏への扉」
保土ヶ谷駅西口から徒歩3分、税務署の通りで営む「夏への扉」が、12月23日(金)から3日間限定でクリスマスディナーを用意する。
1番人気の「とくべつなペスカトーレ」は、オマール海老のエキスを隠し味にムール貝、海老、カニ、イカなど海の幸をふんだんに使った贅沢なトマトソーススパゲッティ。
定番の「鴨のロースト」は、ヨーグルトに1日漬け込んだ鴨肉を注文後に30分かけてじっくりと焼き上げる。自家製ショートパスタのニョッキを揚げ、世界三大キノコの一つ・ポルチーニの香りとコク深いクリームソースを絡めた「ポルチーニクリームの揚げニョッキ」も人気。デザートは冷たいカスタードに表面の炙られたキャラメリーゼが香ばしい「自家製カタラーナ」。
ワインは、この日のためにオーナーの仁田暢洋さんが1年かけ千種以上飲み比べて仕入れた高級白ワイン品種「ヴィオニエ」を贅沢に100%使用したスパークリングや厳選50種も。単品で注文可能だが、この3日間のみ席料として前菜盛り合わせの支払いが必要。
「ご予約はまだ間に合いますので、ぜひ気軽にお電話ください」と仁田さん。
■保土ケ谷区帷子町2の47の4国際会館1階【電話】045・331・6446/11時半〜14時半/18時〜23時((金)25時・(日)21時)月曜定休
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