保土ケ谷区が推進する「20万区民の自助・共助による減災運動」の一環として9月18日、区役所職員らがイオン天王町店で地震災害への備えを促す活動を展開した。
この日は防災関係機関が震災対策をテーマにブースを出展。今年度は震度5程度の大きな揺れを感知した際に、自動的に電気の供給を遮断する「感震ブレーカー」をPRするブースが設けられ、職員らが装置を使い説明しながら設置を呼びかけていた。
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