保土ケ谷区版 掲載号:2017年10月26日号
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横浜国立大学の大学祭「常盤祭」の実行委員長を務める鈴木 晟太さん経営学部経営学科3年 21歳

楽しさを原動力に

 ○…学内外約150団体が出演や出店する常盤祭の実行委員長を務める。「来場者はもちろん、学生も実行委員も三者が楽しめる大学祭にしたい」と、意気込む。今年のテーマは、「ワンダーランド」。広大で木々に囲まれた校内はまるで森のような魅力があるが、目印がわかりにくく迷うことも多い。「イメージは不思議の国のアリス。いろいろなブースがあるので、迷いながら楽しんでほしい」と、負の部分をあえてプラスに考えた。

 ○…高校生の時に文化祭実行委員会を経験し、大学祭に興味をもった。「参加した新歓コンパで先輩が、”高校の経験はこうやって活かせるよ”と具体的にアドバイスをくれて、サークル選びの選択肢の一つとして考えてと話してくれた。当然勧誘されると思っていたから、その感じがとてもカッコよくて」と思わず熱がこもる。昨年は参加団体を受付する総務を担当。大学との折衝が多い委員長の仕事は大変だが、「昨年の経験が役に立っている」と自信を持って話す。

 ○…東京都国立市の出身。幼少期にピアノとマリンバを習い、音楽が身近な存在に。中学・高校では陸上部に所属し、高校では文化祭の時期になるとバンドを結成。「陸上とバンド、それぞれが片方の活動の息抜きになっていた」と懐かしむ。会社の経営に興味を持ち、経営学部に進学。横浜国大の魅力について「地方出身の人が多くて世界が広がる」という。

 ○…実行委員会は、1・2年が主体となり会議が開かれている。「自分たちができなかったことを実現してすごい部分もあるし、頑張っている姿がとても嬉しい」と讃える一方で、「困ったときは頼ってほしいんだけど、自分からはどうやって声をかけたらいいものか」という悩みも。そんな頑張り屋の後輩に贈るエールは、「楽しさは原動力なる、だから楽しく活動を」。取材中、終始笑顔が絶えない理由がわかった。

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