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新年度生の追加募集を開始 偏差値にこだわらない高校受験 新スタートも再チャレンジも今が最適
県立高校の合否結果がこのほど発表された。この結果により、進路決定をする人も多いだろう。「でも、あせらないでほしい。高校には様々なかたちがあるのだから」。そう話すのは第一高等学院の高橋校長。名実ともに高校を卒業できる同校の「高校コース」では、多くの生徒が「自分らしく居られる」「将来の道が見えてきた」「不登校だったが、今は安心して通える」などと話している。単位制を採用しているため、不安の主因となる「クラス」の枠がなく、対人トラブルが少ないのも特徴だ。「本校は、様々な生徒に対応できるように作った学校です。入学基準に、学力や偏差値は関係ありません。あくまで本人のやる気を見ます」。
3月25日(金)には「入学準備説明会」を開催する。中3生の追加募集は、若干名のみ。「現役高校生の転校・編入も受け入れているので、迷っているならすぐにでも見学してほしい。それだけの自信があります」。
一方、高卒認定試験(旧大検)の合格を目指すのが『高認コース』。同校は、日本初の大検専門校として26年の歴史を持ち、全国1位の圧倒的な合格実績で知られる。「通信コース」もあるので、中退生や不登校生だけでなく、仕事をしながら学ぶ社会人も多い。今月は全国模試があり、4月には願書も配布される。「今始めれば有利。スタート時期が合否の分かれ目」と校長。早めの連絡が良いだろう。
第一高等学院
横浜市神奈川区栄町2-6
TEL:045-453-2152
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