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ふれあい鶴見健康通信【1】 誰にでも役立つ病院 地域ニーズに沿った医療を提供取材協力/ふれあい鶴見ホスピタル
「地域に根ざし、近隣の病院や診療所などとの連携を密にし、ニーズに沿う形で病院を育てていきたい」
そう話すのは、今年4月に東寺尾に開院した総合病院『ふれあい鶴見ホスピタル』の菅井桂雄院長。
同病院は、横浜・湘南を中心に13の病院や高齢者施設などを展開する『ふれあいグループ』の一つ、医療法人社団康心会が運営する。
診療科目は内科・外科・整形外科・皮膚科・リハビリテーション科。人工透析もあり、病床は149床。今後は回復期リハや人間ドックにも力を入れるという。
菅井院長は、「今後は検査機器なども充実させていく。病院内の患者だけでなく、地域の健康を診ていきたい」と、”予防”という観点からも取り組みを進める。また、新設だけあり、病院としての機能は新しく、「何かあった時、広い年齢層の方のお役に立てると思う。愛され、頼られる病院に」と菅井院長。「これからは地域全体の中で患者を診ていくことが大事」と語る同院。担う役割に期待がかかる。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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