かとう正法県会議員提言
出身地元、鶴見の皆様に県や国へのご意見を賜り、本当に有難うございます。
衆議院選出馬前からの理念、私たち老若男女、みんなの生命・生活・未来を、守り・創り、安心・活力・希望に直結する提言を成すべく、毎日全力で政務に没頭中!【かとまさ】や名前検索で、HP・ブログ・フェイスブック等ネット記録、配布中の県議会報告紙もご参照を。皆様の声と私の自論を基に、調査や検証を重ねて、地元鶴見区・横浜市・神奈川県そして国政へ、提言と要望、指摘や意見を更に強化中!
●県民企業委員会・経済活性化委員会・国土利用計画審議会で様々な議論奮闘中
昨年度の委員会に続き、多くの政策分野で質疑を繰り返しております。全部門共通の点として、以前から提言の通り、行政の事業内容や、県有資産について、優先順位の決め方や、財源の創り方・節約方法を特に着眼中です。県も国も、最悪の財政に至るまで、問題の放置・先送り・見て見ぬふりが多々あり、詳細調査で驚愕します。大災害や急激な経済悪化に備え、緊急の財源調達目的でいつでも債券発行できるよう、借金枠の余裕は常に必要です。優良企業の経営でも危機管理上、株式増資・社債の発行や銀行借入など、債務超過に陥らない範囲で機動的に資金調達する備えがあります。余力を持つ政策より、目先のバラマキが優先された長年の悪政をごく短期間で正さねばなりません。既得利権の利害事情が余りに深く・複雑で、一筋縄ではいかない面や、消費増税分の税収を当て込み、根本の問題解決が見過ごされる懸念などもあるので、絶えず執念深く、行動し続けます。
●かとう正法:県議会報告
地元鶴見区の街頭で度々県や国への自論を提言中。従来型政治は、税金の集め方も使い方もまるでダメで、『公』部門を抜本改革せず、増税と借金のみ。脱却には、統治機構の改革・簡素化で、
支出減・借金減・財源増を!皆様の声をお寄せ下さい。
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