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済生会東部病院 「やりがい」ある看護助手に 嘱託職員を募集
横浜市東部地域の中核病院として、2007年に開院した済生会横浜市東部病院(病床数560床)。開院以来、地元に根ざし急性期医療を提供する同院が、看護助手を募集している。
人の役に立つ仕事
「忙しいが、その分、やりがいがある」。同院の看護助手は、そう口を揃える。急性期病院として、地域医療を支える中心となる同院で働くことは、「人の役に立っていると肌で感じることができる」ともいう。
現在、勤務する看護助手は40人超。病棟などで働き、患者の介助や搬送といった看護師の補助業務を行っている。職場については、「明るく楽しく、でも、やる時はテキパキとやる。メリハリがあっていい」と話す。研修は現場での実践が主だが、豊富な経験を持つ先輩スタッフがつくので安心だ。
同院は、「思いやりと働く活力があれば、経験は不問。一緒に地域医療を支えてほしい」と呼びかけている。※求人内容詳細は左記
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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