かとう正法(まさのり):県会議員便り
多数の自論や私見・提言から要点抜粋、簡単に表現。【かとまさ】や名前検索で、ネット情報、私の定期配布チラシ最新号も、ぜひご覧ください!かとまさ提言をお広め頂けたら嬉しいです。私が過去チラシで詳細発信の通り、医療・福祉・介護等々『いのち』関連の予算・法律・条例が常に最優先!子ども〜老若男女みんなの、心からの安心がまずは第1。次に『生活』政策で活力を、次『未来』政策で希望を!と優先政策の内訳や財源の捻出方法の具体自論も展開。今年度は厚生と社会問題対策の委員。私の同志2氏との同分野で共通の政策です。
■薬害エイズ元原告議員と
薬害エイズ裁判元原告の国会議員と私はしみん活動の同志。約11年前、仲間と主宰の集会で同氏の新著名と同じ『この国はなぜ被害者を守らないのか』の語りを聞き共鳴。国民の生命を守るのが政治で最大の責務。逆に生命を脅かすとは何事か!薬害・公害やアスベスト問題等の意識もより明確化。元第1秘書として厚生労働行政の前進や、「子ども・被災者支援法」の具体実行、障がい者福祉の充実などへ闘う改革を訴え続けます!
■生命と環境守る施策推進
健康被害を防止し、命を守るため、受動喫煙防止条例があり、厚生委員の私は、より良い内容にすべく前県知事とも意見交換中。愛煙家も理解しつつ、公共スペースでは嫌煙者、特に子どもや病人への配慮が必要。8年半前の2月16日、地球環境問題の打開で京都議定書が発効。発起人代表の私は仲間と一緒に国会集会や関連行事を主催。学生が京都から自転車で国会へ向かう途中地域の知事や市長に、地球環境問題への取組み約束の署名キャンペーンもしました。私も知事室で同席し、学生ととても熱心に意見交換をする前知事に共感。他書ききれず、多様なテーマを度々発信します。
■かとう正法:県議会レポ
出身地元鶴見区の活動で県や国への自論を提言中!ぜひお声かけくださいませ。
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