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ふれあい鶴見健康通信㉜ 公開医学講座を開催 病の早期発見・治療を取材協力/ふれあい鶴見ホスピタル
東寺尾4丁目の「ふれあい鶴見ホスピタル」で9月25日(水)、一般市民向けの無料医学講座が開講される。時間は午後1時から。
講座は同院が地域住民に医療の知識を深めてもらおうと、医師や職員を講師に無料で開講しているもの。
講座のテーマは「いつもと違う、と感じる前に 病気の早期発見・治療の大切さ」。同院の渡邊節子看護師が、病気のサインとなる症状などについて解説する。
渡邊氏によると、最近物忘れがひどい、手足がしびれる、背中や胸が重苦しい等の症状は体の危険信号を表しているという。「症状は身体面や精神面に様々な変化として現れる。症状が見られたら早めに医療機関で受診してほしい。講座を参考に家庭や職場など周囲の人の様子にも気を配ってみて」と渡邊氏は話す。
参加無料。予約不要で当日直接同院総合受付へ。新子安駅から無料シャトルバスあり。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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