今年で100年となる鶴見の臨海部埋め立ての歴史をひも解く、郷土史展が11月22日から24日、区民文化センターサルビアホールのギャラリーで開かれた。
鶴見歴史の会が主催。展示は、同会による今年度の連続講座の学習成果として発表するという、初めての試みとなった。
期間中は、「臨海部の父」とされる浅野総一郎の功績など、現在までの移り変わりが記された資料を展示。「鶴見のことを知るきっかけになった」と喜ぶ来場者の姿もあった。
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