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東部病院 小児の成長の遅れを学ぶ 講座で育児の不安解消へ
育児中、「他の子と違うかも」など、ちょっとしたことで不安に思う親も多いのではないだろうか。小児は「歩く」「話す」など、色々な面で常に発達しているため、少しの遅れが気になるという声も多くある。
そんな「発達の遅れ」について正しく理解してもらおうと、済生会横浜市東部病院と鶴見区医師会共催の市民公開講座が、1月18日(土)、同院3階多目的ホールで開かれる。開演午後1時30分(開場1時)。
同院によると、小児の発達の遅れには、さまざまな症状があるが、いずれも生まれつきの特性で病気とは異なり、一生発達しないものではないという。講座では、身体、運動、精神といった遅れのサインの見分け方などが話される。講師は、東京都福祉保健財団の講師でもある同院小児肝臓消化器科顧問の藤澤知雄氏。
参加無料。当日直接会場へ(保育のみ事前申込・1歳以上先着30人)。詳細(問)下記【電話】
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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