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かかりつけ医ふれ鶴 脳に強い診療体制 専門の4医師連携
東寺尾にある地域のかかりつけ医「ふれあい鶴見ホスピタル」では、脳神経専門の4医師が連携チームとなり、脳のための診療体制を充実させている。
連携チームには、脳神経外科担当の石井映幸副院長と土屋喜照医師のほか、神経内科・頭痛外来担当の馬場泰尚医師(帝京大医学部教授)、脳神経リハビリテーション外来の高塚博医師の4人が参加。認知症などの脳の病気の早期発見から、病気になった際のリハビリまで、脳の悩みへトータルに対応する。
例えば、石井副院長は、初期段階から認知症を早期発見するための「物忘れ外来」も担当。また、高塚医師は、脳血管障害等による運動機能の低下に対し、アドバイスや機能訓練法なども提案する。
「もの忘れや頭痛など、気になる症状があれば気軽に相談を」と同院は話している。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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