区内在住で、本紙コーナー「レンズ越しの鶴見」を担当する写真家・大谷雄二さんの写真展が4月13日から19日まで、鶴見区民文化センターサルビアホールで開かれた。
大谷さんは、日本写真協会会員で、横浜を中心に撮影活動をしている。
期間中は、みなとみらいなどの市内名所や、宮古島の風景などを収めた50点を展示。「全紙」と呼ばれる大判サイズでプリントした鮮やかな作品に、来場者は魅了されていた。「横浜にこんな風景があったのかと再発見してもらえたのでは」と大谷さんは話した。
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つるぎん27日に4月25日 |
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