日本最古の歴史書「古事記」を読み解く連続講座が、5月16日から鶴見神社で開かれる。主催は、鶴見古典カルチャー”つるみんぐ”。
講師には、『ビジネスマンも読む「古事記」』著者の玉川千里氏や、国学院大学教授の茂木貞純氏ら4人を招く。日程は5月16日・23日・30日、6月6日・13日・20日の全6回。各日午後1時半〜3時半。会場は鶴見神社。
定員30人(多数の場合抽選)。全6回で3500円(実費各自)。テキストは『古事記』(ワイド版岩波文庫・倉野憲司校註)を使用。他の『古事記』でも可。各自で用意が必要。申し込みは往復はがきに講座名・住所・氏名・電話番号と返信面の住所・氏名を明記し、〒230―0051鶴見区鶴見中央1の14の1鶴見神社へ。4月30日締切。(問)歴史の会・東海林さん【電話】581・0372又は齋藤さん【電話】572・1636
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つるぎん27日に4月25日 |
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