記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 9月29日0:00更新
何かを継続していくことは、簡単なことではない。意志や考えを持った多数が集まればなおさらだろう。それだけに、100年という鶴見歯科医師会の歴史には感銘の一言だ。歴史への責任からだろうか、現役会員の方々の次世代につなげる強い思いも感じた。ちなみに、取材の中でもう一つ驚いたことがあった。祝賀会で乾杯の発声をした会員最年長者の平光雄さん。なんと会と同じ100歳。入会は1949年。元気な姿にまたも感銘を受け、自分の健康継続を誓った。
浜田
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