和の津軽三味線、洋のクインテット共演の貴重なステージが、3月19日(日)、鶴見区民文化センターサルビアホールで開かれる。
鶴見区制90周年記念認定事業の一つとして、設立5周年を迎えるつるみ文芸協会が主催。一部は和楽器の津軽三味線、尺八、太鼓の演奏、二部にはテナーサックス、ピアノなどのクインテットが登場。三部では、プロの音楽家が織り成す、和と洋のコラボステージを楽しめるビッグ公演だ。
午後1時30分開演(開場0時45分)。前売3千円、当日(バルコニーのみ)1500円。当日会場で指定席券と引き換え(抽選午前11時30分〜)。チケット取扱いは、サルビアホール(【電話】511・5711)、清月和菓子店(【電話】510・2877)、ミュージックプラザミヤノ(【電話】571・3280)ほか。(問)同会・南部さん【電話】572・9673。
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