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春に始めるインプラント かず歯科医院に相談多数
春の暖かな陽気は気持ちが前向きに。自身の口元を見直すにも良い季節―。
街のよろずや歯医者、大倉山駅前の「かず歯科医院」(鈴木和夫院長)には歯科、口腔外科、小児歯科と幅広い相談が寄せられるが、特に多いのが自由診療のインプラント治療について。
「第二の永久歯」といわれ、安定的で審美性を保てるというインプラント。鈴木院長は同治療が今ほど認知されていなかった23年前から携ってきた実績・経験を、地域に還元している。
院長が手がけた初めの症例は母親。このことも「家族にできない治療は、他人様にはできない」という思いがあるから。患者にはまず、家族に話すように、治療方針はもちろん、インプラントのメリットに加えデメリットも示す。患者が納得した上で治療に移行するのが同院の基本方針だ。
5700本を埋入
鈴木院長は神奈川歯科大を卒業し、医局員として東京女子医科大学歯科口腔外科に勤務。その後、都内インプラントセンターで10年以上勤め、これまでに5700本を超えるインプラント埋入実績を持つ(1997年4月〜2015年1月末日)。院内整備を重要視しており、歯科用CT、治療室とは別のインプラント専用オペ室(クリーンルーム)も設置。また、万が一に備え、インプラント10年間保証も導入する。
鈴木院長は「インプラントをお考えなら、まずは信頼できる医師・医院を選ぶことが大切ですね」と話す。
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