外壁塗装
鉄則は”3社以上の相見積もり”
小冊子「外壁塗装のヒミツ」無料進呈中
「自社専属職人による施工」や「安心の価格」「最長20年の保証」といった利用者本位の営業方針と、鶴見区担当スタッフ・高橋さん=写真=の親身な対応が好評を博してい...(続きを読む)
8月17日号
外壁塗装
小冊子「外壁塗装のヒミツ」無料進呈中
「自社専属職人による施工」や「安心の価格」「最長20年の保証」といった利用者本位の営業方針と、鶴見区担当スタッフ・高橋さん=写真=の親身な対応が好評を博してい...(続きを読む)
8月17日号
8月23日(水) 行政書士が指導
行政書士・竹内裕樹氏と赤澤師明氏が8月23日(水)午前9時半〜午後4時、鶴見公会堂1号会議室で遺言と相続に関する無料の個別相談会を行う。予約不要。...(続きを読む)
8月17日号
生麦第一地区住民ら主催の盆踊り大会が、8月19日と20日、生麦貝ノ浜緑地=生麦4の34=を会場に行われる。 「子どもたちに夏休みの思い...(続きを読む)
8月17日号
鶴見川サマーフェス
消防団の一斉放水も
三大区民祭りの一つで、鶴見の夏の風物詩「鶴見川サマーフェスティバル」が、8月19日、佃野公園周辺で行われる。今年は、30回目となった昨年に引き続き、区制90周...(続きを読む)
8月17日号
課題解決に同時開催の試み
区内企業らと現役ママによる市民団体が協力し、8月25日、親子向けイベントを同時開催する。地域活性化などを目的に、相互の課題克服を試みる初企画。参加者らは、「鶴...(続きを読む)
8月17日号
区内企業ら連携し企画
大本山總持寺を会場に8月2日、地元企業連携の小学生向け体験イベントが行われ、区内学童クラブの児童ら約600人が、座禅や健康教室などを楽しんだ。...(続きを読む)
8月10日号
まちづくりを学ぶ連続講座 保育付
楽しみながら地域で活動するヒントを学ぶ「つるみを楽しくする講座『鶴見・おもしろゼミナール@まちづくり編』」が、9月9日から始まる。区と社会福祉協議会が主催。...(続きを読む)
8月10日号
洪水浸水区域
横浜市 ハザードマップ刷新
横浜市はこのほど、鶴見川水系・多摩川水系の洪水ハザードマップを新たに作成し、鶴見区内で対象となる9万8千の世帯・事業所に配布している。...(続きを読む)
8月10日号
鶴見小児童 鶴見駅の広報に一役
「暑い日が続いていますが、熱中症にならないように、楽しい夏を過ごしましょう」――現在、JR鶴見駅コンコースと鶴見銀座商店街で、鶴見小学校5年生の児童6人による...(続きを読む)
8月10日号
商店街企画が10年目
浴衣姿で一斉に打ち水を行うイベント「地球を冷ませ2017in豊岡」が、7月30日、JR鶴見駅西口の豊岡通りで行われた。 主催は豊岡商店...(続きを読む)
8月10日号
参加無料
8月19日、トレッサ横浜で
相続税の基本的な考え方や試算方法を、税理士が分かりやすく解説してくれる「相続税試算相談会」が8月19日(土)、トレッサ横浜南棟3階の師岡コミュニティハウスで開...(続きを読む)
8月10日号
神福協
施設・団体向けに公募
神奈川福祉事業協会は8月8日、福祉車両購入費の助成を行うと発表した。対象は、県内で社会福祉法人もしくは財団法人が運営する社会福祉施設や団体。...(続きを読む)
8月10日号
市営地下鉄・バス
小学生対象 コンクール
(一財)横浜市交通局協力会は、小学生を対象とした「市営地下鉄&市営バス乗車マナーポスターコンクール」を実施する。 交...(続きを読む)
8月10日号
横浜市
W杯、東京五輪視野に
ボラセン発足 横浜市はラグビーW杯2019や東京2020五輪などの大規模イベントも視野に入れ、スポーツボ...(続きを読む)
8月10日号
「チャブ屋」描くミュージカル
神奈川県立青少年センターで8月12日と13日に上演される地劇ミュージカル『日本国 横浜 お浜様』で、区内在住の演出家・舞台監督の笹浦暢大さんらが呼びかけていた...(続きを読む)
8月10日号
横浜市
訪日客のニーズに対応
横浜市はラグビーW杯2019や東京2020五輪・パラ五輪に向け、外国人観光客などに対し観光・災害時にも利用しやすい無料Wi―Fi(※)スポット整備を進めている...(続きを読む)
8月10日号
住宅型有料老人ホーム
介護や食事などのサービスが受けられる高齢者向けの住宅型有料老人ホーム「ライフフォレスト夢見ヶ崎」=川崎市幸区南加瀬=が、8月1日に新規オープンした。...(続きを読む)
8月3日号
下流ネットが川遊び
鶴見川下流域を中心に活動する下流ネット鶴見による「生きもの観察&Eボート体験」が7月29日、生麦5丁目にある鶴見川河口干潟・貝殻浜であった。...(続きを読む)
8月3日号
生麦魚介商が「放生会」
海の恵みに感謝し、供養と放流を行う「魚貝類放生会」が7月29日、生麦の魚河岸通り近くにある貝殻浜などで開かれた。 放生会は、魚貝を売り...(続きを読む)
8月3日号
|
<PR>