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漢方で慢性疾患を改善 さいわい鶴見病院
JR鶴見駅西口から徒歩4分のさいわい鶴見病院に、漢方外来が新設された。西洋医学とは異なるアプローチで、副作用も少ないとされる漢方治療。同院では保険診療で治療を受けられる。「苦痛なのに病院で問題ないと言われた、一般的治療が副作用で続けられないなどの悩みがあれば、一度相談してほしい」と同院は話している。
同院は、2015年に旧富士電機病院から名称変更。石心会グループの一員で、漢方外来のほか、10の外来がある。
新設の漢方外来は、女性医師の金子明代先生が担当。脈診や腹診等の診察と評価をし、個々に合った漢方薬を処方する。冷えによる頭痛や腹痛、関節痛、慢性的な虚弱体質や体力低下、更年期障害、ストレスによる症状など、幅広い症状に効果が期待できるという。重症の場合は、一般治療との併用も提案する。
金子医師は毎週月曜午後、火曜午後、木曜午前に診療中。問合せは左記へ。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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