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俊陽会古川病院 充実した診療でサポート 専門外来・健診で早期治療を
古川病院(古川健太郎院長)では「地域の皆さんに充実した医療を提供したい」と、一般内科とともに専門外来にも力を入れている。同院では、昨年11月に呼吸器専門外来を新設。専門医が合併症を含めた多方面からの診断・治療に取り組んでいる。
睡眠障害や禁煙を手助け
寝ているときに呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」。自身や家族で悩んでいる人もいるのでは。はじめは自宅での簡単な検査で調べられるので、古川院長も「まずは気軽に検査を受けてみてください」と話している。また、禁煙外来は保険診療を実施。専門医の指導のもと、禁煙治療薬を使った治療で成功率を高める。さらには喫煙で生じてくる肺の病気(慢性閉塞性肺疾患)の診療もしてくれるという。
乳がんなどの女性検診も
同院では健診センターを設け、様々な病気の予防・早期発見にも取り組んでいる。女性特有の子宮頸がん・乳がん検診も行っており、一般健診と同様、子どもをキッズルームに預けられる(要予約)ので、安心して受診できるのも嬉しい。万が一の場合は、小児科での外来受診も可能だ。その他にも、生活習慣病の人は専門医による診療や管理栄養士による栄養相談もでき、日常生活をサポートしてくれる。古川院長は「気になることがあったら、まずは気軽にご相談ください」と話している。
俊陽会 古川病院
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