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特定健診3月末まで 「期限前に受診を」取材協力/ふれあい鶴見ホスピタル
生活習慣病予防を目的にふれあい鶴見ホスピタルで実施されている特定健康診査の実施期間終了が迫っている。実施は3月31日まで。「早めの受診を」と同院は呼びかけている。
特定健康診査は、生活習慣病の前段階であるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)などを発見し、食生活や運動習慣などの生活習慣改善を促すためのもの。40歳から75歳未満の被保険者(国民健康保険や健康保険組合等)を対象に実施されている。
受診には保険者より配布されている受診券と保険証が必要。費用は保険者によって異なり、受診券の案内を確認する必要がある。
特定健診のみならず、同院では、呼吸器機能検査や前立腺検査などのオプション検査も充実している。「期限前は混雑が予想される。事前に予約をして確実に受診してほしい」と同院は話す。
詳細は総合受付迄。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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