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ザ・パークハウス 横浜新子安ガーデン 5月24日、第2期販売開始へ
JR新子安駅と京急新子安駅から徒歩4分の閑静な住宅街に2015年1月、総戸数497戸の大型分譲マンション「ザ・パークハウス 横浜新子安ガーデン」が誕生する。
魅力的なマンションを求めようと、建設地に隣接したモデルルームには昨年11月のオープン以来、3月末時点で1700組が来場。供給戸数は385戸に上り、昨年度横浜市内の新築分譲マンションの中で第1位となった(14年3月31日時点、(株)マーキュリーサマリネット調べ)。
同物件は、第1期販売で実施した購入者の決め手アンケートで、「交通アクセス」「共用スペース」「専有部(住戸)」「住環境」といったマンション購入で欠かせない点においてバランス良く評価された。
5月24日(土)から始まる第2期販売を前に、この4つのポイントにフォーカスしてみた。
駅徒歩4分充実の居住空間
同物件の最大の魅力は、その交通利便性にある。徒歩4分でJR新子安駅と京急新子安駅へ行くことができ、横浜駅へ6分、品川駅へ15分、東京駅へは24分でアクセスできる。
実際に現地に赴いてみると、建設中の物件は駅前のペデストリアンデッキからほど近く、エレベーターを使えばベビーカーもラクラク。これなら平坦な道のりで家路につけそうだ。物件は現在、4階部分まで建設が進んでおり、一周してみるとそのスケールの大きさに圧倒される。
現地に隣接するモデルルームを覗いてみると、キッチンにはディスポーザーやフィルターレスレンジフード、バスルームにはミストサウナなど「こんな設備があったら嬉しい」という設備でいっぱい。共用スペースには2つのラウンジやキッズルームなど、ゲストや居住者との交流が生まれる空間づくりが施され、敷地内には保育所(認可予定)・学童保育施設・地域交流施設などの公益施設も設置予定だという。
第1種住居地域緑豊かな住環境
物件周辺は閑静な住宅街が広がる。第1種住居地域に指定されているためパチンコ店などはなく、子どもたちが集まる公園も多いので住みやすさを感じる。
また、同物件の敷地面積のうち約60%は広場や遊歩道が整備される予定なので、四季折々の草花を眺めながらの散歩にもぴったりだ。モデルルームへ足を運んだ際には、居住者や地域住民の憩いの地に変貌していく建設地も見てほしい。
第2期スタート
第2期の登録申込受付期間は5月24日から6月1日まで。販売価格は3LDK南東向きモデルルームタイプ(A―Bタイプ72・50平方メートル)で4200万円台。中心価格帯は4200万円台(17戸)で販売する。
モデルルームは午前10時から午後6時まで(水曜日・木曜日定休)。販売間近のため、早めの見学がおすすめ。
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こどもタウンニュースよこはま版4月8日 |
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