記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 10月26日0:00更新
10月22日、これからの国政を占う衆議院選挙が行われました。タウン記者になり初めての経験でした。今回は、公示日まで立候補予定者が定まらず新しい政党も立ち上がるなど、日ごとに変わっていく情勢でした。有権者として、目まぐるしく変わる情勢から情報読み取り、投票先を決めるのは難しいことです。記者として選挙の情勢を伝えて行く立場となり、担当の選挙区の情報をより正確にわかりやすく、伝える大切さを実感しました。2019年には統一地方選が控えています。地元の立候補予定者が訴える政策を地域の目線でわかりやすく伝えることで、投票率に少しでも寄与できればと思います。
飯野