反町地域ケアプラザで2月18日、ひな祭りにあわせた短冊づくりが行われた。
これは毎週木曜日の同ケアプラザ主催「木曜いこいの広場」の一つとして開かれた。この日の講師は、不要になったものを使った手芸品などが得意な大内えりかさん=松ケ丘在住。大内さんの母が千代紙作品を得意としており、余った千代紙を持参してひな祭り作品を紹介した。
約20人の参加者は、さまざまな柄の千代紙を器用にのり付けして短冊を完成させた。毎週いこいの広場に参加しているという女性は「見本をみながら作ったのでとても簡単でかわいい作品ができた」と話していた。
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