Ｇｌａｎｚ弦楽合奏団の第４回演奏会「春の薫りは何処（いずこ）から」が４月15日午後６時から、神奈川公会堂で行われる。
当日はバイオリンやビオラ、チェロ、コントラバス奏者が、シュトラウス『春の声』などを演奏する。
同楽団は、阪本正彦氏を中心に創立。プロ・アマ・学生など様々なメンバーが所属し、神奈川公会堂を中心に弦楽合奏の普及に努めている。
チケットは前売り１０００円、当日１５００円。
問い合わせは神奈川公会堂【電話】０４５・４３２・３３９９。
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