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最新号:2012年2月 3日号
2010年8月27日号
区内有馬で夫婦でスナックを経営している民生委員の澁野美枝子さんは宮前区社会福祉協議会の活動をサポートしようと店舗を解放し、高齢者のコミュニティ作りに協力している。
現在宮前社協では高齢者の憩いの場をつくるため月1回、食事会を催している。奇数月は 有馬老人いこいの家だが、偶数月は澁野さんの店舗を使っているという。民生委員として活動していた澁野さんは施設の予算が下りずに有料となることで高齢者に負担をかけてしまうという問題に直面した。そこで自らの店舗をお弁当代の500円のみで提供することにしたという。
当日は約15人の高齢者が参加。お寿司の他に澁野さんが作ったナスの煮浸しなどが用意され賑やかな食事会となった。
今回初参加した梅沢アキさん(82)は「(食事代の)500円だけで利用でき、びっくりしている。本当にありがたい。次回も参加したい」と喜びを話した。