インフルエンザ 流行発生に注意
川崎市は16日、インフルエンザ流行発生注意報を発令した。
この注意報は市内54医療施設におけるインフルエンザ患者数の報告数が1医療機関あたり1週間で平均10人を超えると発令される。市によると今年1月7日から13日までで患者報告数が10・37人となったという。
市では「手洗いやうがい、せきエチケットなど衛生習慣を身につけ、かからない、うつさないを心がけて欲しい」と呼びかけている。
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3月22日
3月15日